一日が濃いと、数日前がとても前のことに思えるときがあります

この頃、日々があっという間に過ぎている気がします。
でも同時に、
一日一日はとても内容があって、長い一日だなぁ、と、
夜になって朝のことを思い出すと、すでに何日も前のことに思ったりもします。

日曜もそうで、朝から出かけて
緊張と楽しみの研修講座を終え
帰りに中田先生につきあっていただいてスターバックスでほっこりコーヒータイムを過ごし
その後も寄るところがあって、すっかり日付が変わって帰宅。
あぁなんていろいろな経験を（特に脳的に）した一日！という感じ。

いっぱいいっぱい脳みそを使ったせいか、
折り畳み傘をどうやらスタバに忘れてきたようです（涙）


たとえば高岡先生の講座や稽古に出て過ごす時間、
同じ一瞬において脳を使っている割合がグッと高くなるように思います。
体操のリードをするときなどにも起こりますが、まるで率（桁）が違います。

一日、1時間、1分、1秒、一瞬、
よりたくさん脳を使えるようになりたいな、と思います。

自分にとっては、それも時間を大切にすること、（変な言い方ですが）いっぱい生きてること、につながっていく気もしています。

コメント 2

スタバに電話してみましたか～。
ワタシ、今日は大丈夫だったと思います（笑）。
まだ気づいていないだけかもしれません。

by 大澤まゆみ (2012-03-13 19:52) 

ありがとうございます。見つかりました！
でもでも。
すぐに電話すればよかったのに、そのままにしていたので、
私の傘は、スタバ→防災センター→管轄の警察署へと渡り歩いていることが判明しました。
次回京都へ行くのがしばらく先になりますが、迷子の引き取りに行くつもりでいます。
（それまでカビないでほしい…！）
忘れものに気付いたら、すぐに連絡すべし、と学びましたデス。

by satozou (2012-03-14 17:12)