好きなうた。

昨日ほどではないですが、風がつめたい～
なかなか冷えます…

こんな日は決まって
♪春～は名のみ～の　風の寒さや～♪♪
大好きな「早春賦」が頭の中を流れています。

学校の授業で教わって以来、
何か歌いたいなぁとお風呂で考えたときにも（四季を問わず）よく登場してきます。
いざ歌うと、2番の歌詞がわからなくなって詰まってみたりしていますケド（好きと言いながら恥ずかし）！

音程が上がったり下がったりしてちょっと歌いにくいかもしれませんが、
歌ゆるになったらいいのになーなんて思います（漠然と）。
どんなパーツ体操ならマッチするでしょうね。
ちょっと難しそうだな…

3番が好きです。
「春」が違うことばであることもありそうで。

頭の中で同じ引き出しに入っている、
「浜辺の歌」も好きです。
（引き出し同じだから書いてるうちに思い出しちゃった…）



「早春賦」
吉丸一昌作詞、中田章作曲

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か